最初から完璧を求めるな!とりあえずプロトタイプ作って終わらない仕事から解放されよう

この記事を読んで欲しい人

  • 1つのことに時間がかかってしまう人
  • 仕事がなかなか終わらない人

忙しい人向け記事概要

終わらせたいのになかなか仕事が終わらない…。それってもしかして最初から完璧を目指していませんか?そんなときにはプロトタイプの作成がオススメ。とりあえずサクッと作って一旦その仕事終わらせましょう!


のぐぽん

こんにちは、のぐぽんです!

以前まで「ブログや記事を書きたいけどなかなか書けない…」と悩んでいました。

そんなとき、友人から紹介してもらったある名言で無事立ち直ることができたんです!

それは冒頭のアイキャッチにもあるコチラの名言

Done is better than perfect.

(完璧を目指すよりも、まずは終わらせろ。)

Facebook創業者 マーク・ザッカーバーグ

のぐぽん

Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグの名言ですね!

簡単に説明すると…

その仕事が8割程度できたならば、もうその仕事を一旦終わらせて次の仕事に取り掛かるべきだということ。

例えば算数の計算問題は〇〇という答えが出たら終わりですが、

文章を書いたり、デザインしたりする仕事というのはどこまでやったら終わり(完成)って明確なラインってありませんよね?

そこで彼が提唱するのが、煮詰まってしまう前に一旦終わらせてしまうということ。

のぐぽん

完璧主義の私には辛い内容でした。

しかし、そのときは多くの仕事に追われており「早くこの状態から解放されたい!」という気持ちが勝ってしまいました。1度騙されたと思って、時間を決め、記事の下書き(プロトタイプ)を書いて確認してもらうことにしました。

すると、思いのほかスムーズに進めることができたんです!

またこの経験を活かして、半年以上も手付かずだったブログの更新もできるようになりました。

そこでこの経験は他の仕事にも活かせる内容だと思い、今回記事にしてみました。


そもそもプロトタイプって?

いきなりプロトタイプって聞いてもしっくりこない方が多いと思います。

ちなみにWikipediaで検索していると

「原型」の意、転じて試作品、典型の意味でも使われる。
プロトタイプ – デモ用もしくは試作目的のために製作する試作機・試作回路・コンピュータプログラム。

「プロトタイプ (曖昧さ回避)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。
2016年1月22日 (金) 02:16  UTC
URL:http://ja.wikipedia.org/

なんだか難しいカタカナ語と思いますが、簡単に説明すると「プロトタイプとは試作品のこと」を指します。

つまり、あなたが会社員であれば…

とりあえずサクッと最低限の情報を詰め込んだ報告書=プロトタイプ

となるのです!何も難しいことではありませんよね♪

では、このプロトタイプがなぜ大事なのか?その理由を次の章で説明していきます。

プロトタイプをつくる3つの理由

プロトタイプを作る理由は以下の3つです。

  1. 自分が思っているほど完璧なものを求めていない場合が多い
  2. 完成までの時間が短く、質も高い
  3. より多くの仕事をこなすことができる

良い理由ばかりが挙げられており疑わしいかもしれませんが、とりあえず順番に説明していきます!

理由1 自分が思っているほど完璧なものを求めていない場合が多い

あなたは日頃からついつい最初から良いものを作ろうとしまってませんか?

自分も最近までそうでした。

何度も修正するのがイヤだし、何より中途半端なものを見せて恥ずかしい思いをしたくないという考えから期限ギリギリまでたっぷり時間かけて自分の納得のいくものを作ってました。

良いものを作ろうという姿勢はとても良いことです。

しかし、実は誰もそんな非の打ち所がない完璧なものを求めていないことが多いんです!

過去にこんな経験はありませんか?

時間に追われ、今自分ができる最善のことをやるだけやり、「もうどうにでもなれっ!」と再提出を覚悟にとりあえず提出した時こと。

でも終わってみれば意外に修正が少なかったり、高評価をもらえたりなんてこともあったことはないでしょうか?

つまり自分ではまだまだ完成してないと思っていても、依頼者や周りから見たら充分な出来だったりするのです。

自分自身ライターとして駆け出しのときは、「実績を出すためにとにかく良いものを出せねば!」と納期ギリギリまで1500文字700円くらいの文章を時間をかけて書いていました。

結果的には一発で修正なしで納品できましたが、よくよく考えてみると時給にしたら200円もいかなかったのです!!!もう気づいたときは絶望でした…(笑)

あとで知ったことなのですが、その案件は立ち上げたばかりのメディアに掲載する記事を増やすために依頼されたものなので、さほど1つ1つのクオリティを求めてないとのことでした。

のぐぽん
このように、依頼にはいろんな背景があるので必ずしも、完璧でなければならないわけではありません。なのでとりあえず「なるべく早く」だけど「テキトー」ではなく「適度に」仕上げて一度見てもらいましょう!

理由2 完成までの時間が短く、質も高い

プロトタイプ(下書きなど)を作っては確認してもらうを繰り返すことで、依頼者の意図にあった最適なものを早くつくれます。

「ちゃんと確認してないけど、おそらくこういうカンジだよね…」
「前もこれでOKだったから今回も大丈夫!!」

このような自分勝手な思い込み・推測などが一切入らないので、横道にそれずに完成まで最短ルートで仕事を進めることができるからです。

求められたものを正確に、しかも完成が早ければ早い方が依頼者も嬉しいですよね。

また早く仕上げることができれば、空いた時間でさらにクオリティを上げることもできます

例えばあなたが仕事の報告書を作成しているのであれば「ココはちょっと文章では伝わりにくいかもしれないから、図表を入れてみよう」なんてことも。
その報告書を読む側したらよりわかりやすい親切な文書になりますよね。

そして、たとえ自分の指示の受け取り方のミスで間違っていたとしても、スケジュールには余裕があるのでキッチリ依頼通りに仕上げることができます

そもそも、納期に合わせて完成を目指していたら、何か問題があった時に柔軟に対応できませんよね。

これもライター駆け出しの頃の話になりますが、「なかなか良い文章が思いつかない」と数日手を動かさずウダウダ悩んだ上に、納期に間に合わなかったこともありました。

そのときは無理を言って延ばしてもらうことでなんとかなりましたが、納期遅れに加えクオリティが低かったので、「ありがとうございました。」の一言のみで、その後の継続して仕事するような関係にはなりませんでした…orz

のぐぽん
当然ですが、社会人のマナーとして提出物の期限厳守は当たり前です。自分の評価にも直結するので気をつけましょう!

理由3 より多くの仕事をこなすことができる

あなたの仕事は1つだけではないですよね。やるべき仕事は常にいくつも抱えているはず。

1つ1つの仕事が早く終われば、他のこともできますよね。
つまりこのプロトタイプ作成による効率化を図ることで仕事をどんどん終わらせていけば、1日のこなせる業務量も格段に増えます

結果、残業しなければならなかったり、仕事が追いつかず休日出勤しなければならないということも少なくなるのではないでしょうか?

なので、「とりあえずプロトタイプを…」と言いたいところですが、ここでポイントがあります

ポイント

必ず作業を始める前に

  • この作業はいつまでに完成させるのか?
  • そのためにはいつまでに一度確認をしてもらうのか?

を決めてしまうこと。

これに加えて確認してもらう人へ作業前に先にその期日を宣言してしまうのもアリ!

心理学でいう「宣言効果」を利用した方法です。女性の方などがよく言う「〜までに〇〇kgダイエットする!!」というようなことですね。周りに言うことで、「やらなければ」という強い意志や良い意味でプレッシャーが働きます。

注意点としてあまりに無茶なスケジュールだったりすると、途中から諦めてしまったり、逆に追い込みすぎてしまったりするので注意が必要です。
最初のうちは通常の完成日の1日前くらいと軽めに設定すると良いです。

そこから逆算していつまでにプロトタイプ作って確認してもらうのかを決めます。もちろん1度の確認と修正だけで完成できれば良いです。

しかし物によっては何度も修正することもあるので、のちのち余裕持って作業できるようできるだけ早めに設定することをおすすめします。

のぐぽん
私自身もここ最近、手が遠のいていたブログ更新をするためにライン等で公言することで、自ら尻を叩いてやっています(笑)

ぜひ結果にコミットしていきましょう!自ら課した約束を守ったときの快感はいいですよ♪

まとめ

今回は完璧を求めず、プロトタイプを作る3つの理由を紹介させていただきました。

整理すると以下の3つ。

プロトタイプを作る理由
  1. 自分が思っているほど完璧なものを求めていない場合が多い
  2. 完成までの時間が短く、質も高い
  3. より多くの仕事をこなすことができる
のぐぽん

「なかなか仕事が終わらない」なんて悩んでいる時間が1番もったいないです。

1度思い切って試してみてはいかがでしょうか?

今まで滞ってた仕事が意外にサクッと終わるかもしれませんよ!

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Nogupon

これまでに小売・WEBと2社経験したのち、「もっと自分らしく生きたい」と思い、2017年10月よりフリーランスの道へ。 最近のハマっていることはフルマラソンを走ること。昨年は人生初の海外旅行でホノルルマラソンを完走しました。

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これまでに小売・WEBと2社経験したのち、「もっと自分らしく生きたい」と思い、2017年10月よりフリーランスの道へ。 最近のハマっていることはフルマラソンを走ること。昨年は人生初の海外旅行でホノルルマラソンを完走しました。