退職→転職をスムーズに行うために!知っておきたい3つのチェックポイント

この記事を読んで欲しい人

今すぐ退職したいと考えている人

転職後について考えられていない人

忙しい人向け記事概要

転職活動その前に、転職目的と退職方法、直近の支出について明らかにしておかないと後で焦るよ!


ゆきち
こんにちは、ゆきちです。今回は「すぐにでも退職したい」と考えている人に向けた情報をまとめました。衝動的に退職をしてしまうと転職活動中や転職後にモヤモヤや焦りが生じてしまうので、事前に下調べをしておくことでその不安を最小限に抑えましょう!

退職前に確認してほしいこと

退職にあたって、「ここだけは良く考えておくべき」点は以下の3つです。

退職前の確認ポイント

・退職目的

・退職の目的を伝えられるか

・退職後の支出状況について把握出来ているか

転職の目的はハッキリしているか?

そもそもあなたが「新しい職場に行きたい」、あるいは「今の職場を辞めたい」と考えた理由はどのようなものでしょうか。

厚生労働省が発表した平成28年の雇用動向調査結果によると、退職・転職理由上位は以下の様になっています。

主な退職理由
  1. 給料・収入が少なかった(12.2%)
  2. 労働時間・休日の労働条件が悪かった(9.5%)
  3. 会社の将来が不安だった(8.4%)
  4. 職場の人間関係が好ましくなかった(7.2%)
  5. 仕事の内容に興味を持てなかった(5.1%)

※男性対象データ、「その他の理由」、「定年・契約期間の満了」は割愛

おそらく今転職を考えている人の多くが抱えている退職理由もいずれかに当てはまるのではないでしょうか。

でも考えてもみてください。頑張って転職した先で

「転職後も今までと同じ悩みを感じてしまう」というのは最も避けたい状況ですよね。

なので、今抱えている問題を解決するという明確な目的意識を持つことが非常に重要です。

ゆきち
例えば、「今の給与が低いから辞めたい」という人は転職先でいくら以上稼げる様になりたいのかを具体的にさせることが重要ですよね。

退職することについて上司に伝えられているか?

「さぁ転職をするぞ!」というモチベーションが湧いたとして、

退職することを社内で伝えることが出来る環境が整っているでしょうか?

辞めにくい会社の特徴として、

  • 上司との関係性が良くない
  • 退職しようとすると強引に引き止められる
  • 有休消化をさせてくれない

といったものが挙げられます、このような状況で退職意思を伝えるのはなかなか難しいですよね。

それでも退職したい理由が揺るがない場合は、辛くてもしっかり伝えましょう。

年齢が若いほど転職はしやすい、だからこそアナタの大切な時間をムダにすべきではありません。

ひとつ知っておいて欲しいのは、会社が社員を引き止める拘束力は法的に認められてないということです。

さらに言えば、職場にアナタの退職理由を伝える義務もありません。「一身上の理由」で通しても問題ありません。

つまり、どんな方向に転がってもアナタの意思は尊重される

「どうしても退職意思を伝えにくい。。。」という人は退職代行サービスを使ってみるのもアリかもしれませんよ!

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退職代行サービスを使うことのメリット
  • 上司と顔を合わせることなく退職出来る
  • 残った有給の消化も可能(100%保証ではない)
  • 問い合わせ当日に即対応可能
ゆきち
これの存在を知ってたら僕も使っていたかもしれません、、、

辞めてからの支出状況について大まかに理解出来ているか?

転職前後で起こる変化で気をつけなければいけないのが支出状況です。

特に、「これから転職活動を行うよ!」という人は転職活動中の出費詳細を予め見積もっておかないと、「お金が足りなくてまともに転職活動も出来ない、、、」という状況に陥りかねません。

チェックすべき出費項目
  • 交通費(都内での就職活動時に必要)
  • 家賃(会社の社員寮に住んでいた人は引っ越し費用も)
  • 携帯料金や光熱費
  • その他交遊費をはじめとした雑費
  • 住民税、国民年金、国民保険

転職活動が長引くことも視野に入れ、これらを合わせた費用を3ヶ月分は蓄えておく必要があります。(何故3ヶ月分なのかは後述します)

また、退職する方が忘れずに行うべきは再就職手当又は失業手当の申請です。

ゆきち
前職の給与に左右されるものの大体月に10万円前後の収入が入ってきます

まずそれぞれの手当について説明すると、

失業保険(失業手当)

雇用保険に加入している会社を退職した人が失業時に受けられる手当

※自己都合退職の場合「過去1年の間に6ヶ月以上の被保険者期間がある」必要があります。

再就職手当

退職をした人が「失業保険給付前、或いは給付残日数の3分の1以上残っているタイミング」で再就職先を見つけた際に受けられる手当

ゆきち
分かりやすく言うと、「退職後、すぐに転職出来ない人」がもらえるのが失業保険、「退職後すぐに転職出来た人」がもらえるのが再就職手当です。

ちなみに失業手当の申請には以下を準備する必要があります。

申請に必要なもの

離職票

印鑑写真

普通預金通帳

マイナンバー確認証明書

本人確認証明書

特に離職票は退職先から必ずもらいましょう!

1点注意しなければならないのが、自己都合で退職した場合に発生する3ヶ月の待機期間です。

そのため、この手当をアテにして「転職活動中も収入があるから大丈夫!」と考えるのはやめましょう。

あくまで3ヶ月以上転職活動しても職が見つからない時に得られるものとして認識しておくのがベストです。

ゆきち
だからこそ3ヶ月分は収入が無い生活を想定して貯金をしておくことをオススメします。

ゆきち

「転職目的・退職可能な状況か・転職活動時の支出確認」これが僕が必要と考える確認事項です。どうしても「辛い・辞めたい」という気持ちが先行しがちかとは思いますが一度落ち着いてここについても考えてみてください!

ゆきち

特に転職活動中は精神的にも焦ってしまいがち。今のうちから安定した状況の’確保は押さえておくことでより充実した転職活動に繋がること間違いなしですよ!

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ゆきち

大学卒業後海外留学を経て広告代理店に就職。 現在はWebコンサルとして活動中。 アニメ、漫画をはじめとした日本のサブカルチャーを愛するいわゆるオタク男子。 インドア趣味以外にもジョギング、温泉、カフェ、料理などを好みます。

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大学卒業後海外留学を経て広告代理店に就職。 現在はWebコンサルとして活動中。 アニメ、漫画をはじめとした日本のサブカルチャーを愛するいわゆるオタク男子。 インドア趣味以外にもジョギング、温泉、カフェ、料理などを好みます。