やたらと聞く「趣味がない」問題、原因はあなた自身にあるのかもしれない

めんどくさがる男の画像
ゆきち
趣味がない、はまれるものがないという人をよく見かけますが、果たしてそれは本当に面白い趣味が無い、ということだけが原因なのでしょうか?今回は趣味が見つけられないあなた自身に焦点を絞って、原因と解決策をまとめてみました。

趣味が無い人の共通点とその原因

趣味が無い男の人

余裕がなく、疲れている

あなたが疲れている時に友人から、「どうしたの?なんだか浮かない顔してるね、そんな時はカラオケ行こうよ!」と強引に誘われたらどう思うでしょうか?

喜んで誘いに乗るかもしれませんが、僕の場合は「いいからほっといてよ」と感じてしまうかもしれません。精神的に不安定な時に最も必要なのは趣味の提案ではなく休養です。

人の話を聞かない、偏見で物事を語る

「スポーツ観戦が面白いよ」→「リア充の人たちが楽しむものでしょ?僕はちょっと、、、」

「ゴルフやろうよ!」→「お金が結構かかるんだよね?余裕ないなぁ、、、」

せっかくの誘いなのに、あなたは実際に経験すらせずにネットや知人伝いに得た偏見だけでシャットアウトしていませんか?頭ごなしに否定をしていると、どんな趣味も全く楽しめなくなってしまいます。

無計画または常に追い込まれている

「予定が合わない/時間が取れない」という理由で趣味の探索・没頭をすることから疎遠になっていませんか?

仕事中心で満足している人はそれでも全く問題ないのですが、働きづめになっている中で「最近忙しくて/全く予定が合わせられなくて趣味を見つける余裕が無い」と言っている人は自分の予定を正しく把握する必要があります。

勤務日・土日の予定だけでも構いません。カレンダーに予定を書いて、「趣味に充てられる時間」がどれだけあるのかを把握するところから始めてみませんか?

ゆきち
僕もたまに気分が落ち込んだ時に趣味のアニメ鑑賞を見るのですが、時には全く楽しめないということがあります。これは見ている時の自分の心理状態が不安定で、何を見ても満足できないことが理由なのだと思います。

趣味を見つけやすくするために

虫眼鏡

第一に必要なのは心の安静

最も問題なのは「趣味が無い、なんとかして見つけなければ」と焦ってしまうことです。そもそも趣味というのは自分自身の心を充実させるためのものなのに、その趣味を探そうとすることで精神をすり減らしてしまっては元も子も無いですよね。趣味を見つける前に、まずはたっぷりと時間をかけて自分の心を休ませてあげましょう。

不安定なときは1人で楽しめる趣味を

「どうしても不安な気持ちが拭えない」という人は1人でもできる趣味から手をつけてみましょう。読書、アニメ鑑賞、料理、ネットラジオなどがオススメです。

これらの趣味のメリットとして、誰にも邪魔されず、自分のペースで楽しめるという点があります。自分の空いた時間に好きなだけ没頭してみましょう。

本を読む時間が無い?そんな人はネットラジオでながら学習だ!

落ち着いたら他人と会話する

新しい分野の趣味は自分1人ではなかなか見つけることができません。十分に身体とこころが休まったら身近な人と何気ない会話をしてみましょう。その中で彼らが好むものを聞いてみましょう。

相手が親しい人ほど、趣味への興味は増します。友人が今ハマっている趣味について聞くことで、あなたが知らなかった彼/彼女の新しい一面も見えてくるかもしれません。

思い込みを捨て、まずは一度試してみる

「スポーツ観戦って選手の名前を全て覚える必要があるんでしょ?」

「ゴルフってお金がかかるんでしょ?今金欠だから、、、」

といった風にやらない理由、はまれない理由を探すのではなく、

「君はスポーツ観戦のどんなところが好きなの?初心者でもとっつきやすい情報サイトはあるかな?」

「ゴルフを始めてみたいんだけど、お古の道具を貸してくれないかな?」

と、こうしたら自分でも始められるという方向で考えるようにしてみましょう。

はまれなかったからといって焦ることはない

実際にやってみて「面白く無かった」「難しく、意味がわからなかった」と感じてしまっても

「選手の応援歌が覚えられなくて周りのノリに乗れなかった」「スイングしてもまともにボールに当たらなかった」と正直に経験者に相談してみましょう。

「楽しむためにはこうしたらいいよ」「こうしたら次はもっとうまくできるよ」というアドバイスを真摯に受け止め、それでも面白くないと感じるなら潔く次の趣味に移りましょう。

自分の知識やスキルの向上を他人と楽しむもの

このような試行錯誤を重ねる中で、どこかのタイミングで「すんなり覚えられた!」「前よりもうまくできた!」という達成感を感じるポイントがあるはずです。

仕事と趣味の違い、それは自分のペースで知識・スキルを好きなだけ向上させることができる点だと僕は思います。

仕事のように「ここはこの方法で進めなければならない」「いつまでに済ませなければならない」という制約抜きで、同好の士と一緒に没頭できるのが趣味の醍醐味です。

ゆきち
いかがでしたか?誰にも強要されずに、好きなように没頭できるのが趣味です。それを楽しむためにはまず、「どんなことでも楽しめる」という精神の土壌作りが不可欠です。まずはそこから始めましょう!
The following two tabs change content below.

ゆきち

大学卒業後海外留学を経て広告代理店に就職。 現在はWebコンサルとして活動中。 アニメ、漫画をはじめとした日本のサブカルチャーを愛するいわゆるオタク男子。 インドア趣味以外にもジョギング、温泉、カフェ、料理などを好みます。
めんどくさがる男の画像

ABOUTこの記事をかいた人

大学卒業後海外留学を経て広告代理店に就職。 現在はWebコンサルとして活動中。 アニメ、漫画をはじめとした日本のサブカルチャーを愛するいわゆるオタク男子。 インドア趣味以外にもジョギング、温泉、カフェ、料理などを好みます。