全てのあがり症の人が知っておくべき「ビビらない技法」

ゆきち
取引先や社内プレゼン、面接のような場所で緊張してうまく話せなかったなんて経験、誰でも一度はありますよね。
僕もそのように感じていた時期があり、専門書や改善書を読んでも「そんなことは分かりきってる」といった知識ばかりで困っていたものです。
ゆきち
今回はそんな中でも「これは簡単だな」と思える様な対策がまとまっていた「ビビらない技法 やさしいあなたが打たれ強くなる心理術」から、特に知って欲しい点を紹介したいと思います。

本書の紹介

「常に『失敗』ばかりが浮かんでしまい、思いきって動けない。。。」

「相手の意見に流されてしまって、言いたいことが言えない。。。」

気弱、内気、臆病ーーー

本書では、こんなネガティブイメージをひっくり返す、魔法のような心理テクニックを紹介しています。

(本書内より抜粋)

本書を通して気づいたこと

あなたが気弱なのは「負の暗示」にハマっているから

そもそも、あなたのあがり症は生まれつきのものなのでしょうか?そして逆に、自信に満ち溢れている人たちもまた生まれ持った才能なのでしょうか?

答えはどちらも「NO」です。

あなたの気弱な性格を後押ししているのは思い込みです。難しいことではありません。ただ単にあなたが「自分は人よりも気が弱い、緊張しやすい」と暗示をかけていることで、気弱さがどんどん強化されているのです。

その逆に、自信に溢れる人たちもまた、「自分は強い。人前で話すことに向いている」という暗示をかけているから実力が発揮できているだけなのです。

 

ゆきち

考えてもみてください、どんな偉人でも私たちと身体的に異なる点なんてほとんどありません。違うのはどれだけ自分を信じ、自分自信に暗示をかけられているのかということだと僕は思います。

本書ではこの思い込みを推進するための方法が紹介されています、その中でも「これなら僕でも気軽に試せるな」と感じた方法を5つ紹介します。

 

本書を通して実践できること

「反論思考法」で負の流れを止める

「なんとなく失敗しそう、、、」と思ってしまった時点で、あなたが本当に失敗する確率はかなり上がっています。特に根拠も無いのに!

その「なんとなく」な思い込みが始まったら、それを打ち消す反論をいくつも頭の中で思考しましょう。

根拠は無くてもいいんです。
これだけやってるんだから、うまくいくに違いない」という暗示さえかかれば問題ありません。

ゆきち

例えば、僕はたまに「会社員として働かない生活で良いのだろうか?」という不安を抱えることがありますが、その度に「生活に必要なお金は稼げている」「その分ブログや動画を作成する時間が得られている」「働いていた時よりも身体的・精神的に健康な生活を送れている」と反論することで自分を鼓舞しています。

「思考停止法」で負の流れを止める

日常生活の中では、ついつい小さな不安や悩みが浮かぶこともありますよね。それを放置していると、それはどんどん大きくなってあなたをさらに悩ませます。

そこで、どんなに小さな不安でも、浮かんだ時点で「あっ、こういうことは考えてはいけない!」「また根拠の無い悩みをするところだった!」と自分の頭の中でブレーキを効かせましょう。

これが難しければ、自分の中で「これをしたら一度、頭の中をリセットする」というルーチンワークを作るのも効果的です。

ゆきち
僕の場合、不安な考えが浮かんできたら指を鳴らすことで、悩みをひとつずつ消えていくんだと暗示をかけています。

 

セリフは短ければ短いほどいい

人と話す時、特に大勢の前で話す時は、なるべくゆっくり話して自分の言いたいことを確実に伝えることが大事です。

何かを伝えたい気持ちだけが先行して早口で長文を話しても、途中で噛んでしまったり言いたいことが飛んでしまっては、聞く人の信頼感は薄れてしまいます。

そんな時は一旦落ち着いて、「それは違う」「〜がいいと思う」「それには賛成です」といった短い回答や意見を言うことに集中してみましょう。コミュニケーションミスは激減し、あなたにも威圧感が付きます。あなた自身も考える余裕が持てるようになり一石二鳥です。

低い声が信頼感を出す

また話す内容だけでなく、話し方にもコツがあります。

普段あなたはどのような声で話していますか?優しい人やあがりがちな人は気づかないうちに高めの声で会話しがち、という印象を受けます。特に焦って早口になるときはその傾向が顕著に出てしまいます。

自分をパワフルに、そして有能であるように見せたければ低い声で話す様のがオススメです。

ゆきち

前述した「短く答える」と合わせて使うことで、あなたを見る他人のイメージは大きく変わるはずです!

 

無理やりにでも背筋を伸ばす

同じ内容、同じ声のトーンで話していたとしても、その人がナヨナヨしているのとドッシリと構えているのでは、どちらの方が説得力があると感じますか?断然後者ですよね。

背筋を丸めていることで、自分では意識していなくても、「気が弱い、ビビっている」様に見られてしまうのです。

スマホやPC作業が続くとついつい下を向き、背筋も曲がりがちですが、気づいたら背筋をピンと伸ばして相手に見せる自分の印象を改善するようにしましょう。


ゆきち

いかがでしたか?中には「そんなの屁理屈だ」と思う人もいるかもしれませんが、あなたがビビらないために必要なのはあなた自身の思い込みです。それを改善するためには自分を強く見せるための小さな積み重ねが必要です。騙されたと思って、今日からひとつでも始めてみませんか?

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ゆきち

大学卒業後海外留学を経て広告代理店に就職。 現在はWebコンサルとして活動中。 アニメ、漫画をはじめとした日本のサブカルチャーを愛するいわゆるオタク男子。 インドア趣味以外にもジョギング、温泉、カフェ、料理などを好みます。

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大学卒業後海外留学を経て広告代理店に就職。 現在はWebコンサルとして活動中。 アニメ、漫画をはじめとした日本のサブカルチャーを愛するいわゆるオタク男子。 インドア趣味以外にもジョギング、温泉、カフェ、料理などを好みます。